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9月, 2025の投稿を表示しています

9月27日(土) 村上の堆朱PROJECT

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 1年生3名が7月に行われた「村上堆朱の新聞記者体験」に参加した記事が、9月27日(土)の新潟日報に掲載されました。  その新聞記事と1年生が作成した新聞を教室棟の1階から2階に上がる途中に掲示しました。学校へお越しの際には、ぜひご覧ください。

9月26日(金) 放課後の合唱練習スタート

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 10月10日(金)に行われる合唱発表会に向けての20分間の放課後練習が始まりました。どの学級もパートリーダーを中心にしながら、熱心に練習に取り組んでいました。 (1)3年生 (2)2年生 (3)1年生

9月25日(木) 平井李枝先生による合唱指導

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 10月10日(金)に行われる合唱発表会に向けての練習が始まる時期に合わせて、2012年に内閣府から「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」に選出された音楽博士で宇都宮大学准教授の平井李枝先生にお越しいただき、合唱の指導を受けました。  各学級合唱と全校合唱の指導を受けました。平井先生からは「どうやったら合唱がよくなるかを考えさせる」ような問いかけをしてもらったり、パートごとに「困っていることはある?」と生徒に聞きながら対話を大切にしてもらったりしながら指導を受けました。  短い時間の指導ではあったのですが、合唱がよくなる様子があったり、今後の練習で気をつけることを教えてもらったりしました。今後の合唱練習に大いに生かすことができると思いました。平井先生、本当にありがとうございました。

9月24日(水) 第2回定期テスト2日目

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 第2回定期テスト2日目の朝学活の様子を紹介します。どの学年の生徒も、最後まであきらめずにノートや教科書、ワークなどを見直しながら頑張っていました。 (1)3年生 (2)2年生 (1)1年生

9月22日(月) 第2回定期テスト1日目

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 9月22日(月)、24日(水)には、第2回定期テストが行われます。  第1回定期テストの反省を生かして、今回のテストを頑張ろうと決意している生徒が多かったです。少しでも頑張った成果が出てほしいと思います。  写真は上から順番に1,2、3年生がテストを頑張っている様子です。

9月19日(金) 全校合唱のパート練習

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 10月10日(金)に行われる合唱発表会において、全校合唱を行います。  今日の6限は、全校合唱曲の「虹」をソプラノ、アルト、テノールに分かれてパート練習を行いました。 (1)パート練習前に合唱発表会の実行委員と全校合唱のパートリーダーが自己紹介と決意を述べました。 (2)ソプラノの練習の様子 (3)アルトの練習の様子 (4)テノールの練習の様子

9月16日(火)、18日(木) 放課後学習会

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 9月22日(月)と24日(水)に行われる第2回定期テストに向けて、放課後学習会を行いました。  全校の約半数の生徒が参加を希望しました。先生や友達に質問したり、黙々と自分のペースで学習したりしながら、放課後の約1時間も学習を頑張っていました。

9月12日(金) イワカツ!⑤⑥

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  今月も 各班の計画で、「イワカツ!」(岩船のためにできる活動)の活動を行いました。  この活動のねらいは「生徒が自ら考え行動することにより、自信をつける」と「生徒の岩船への愛着をより深める」です。このねらいを達成するために、全校生徒を8班に分け、テーマごとに岩船のために活動します。地域を活性化させるために自分たちにできることを考えたり、課題解決のために情報収集したりしながら、自分たちで決めたテーマの実現を目指します。また、この活動を通して、明確な答えのない課題に対して「自ら考え行動する力」や「失敗から学ぶ力」などを育成し、自信をつけることも目指します。  各班の活動の様子を紹介します。 ① 町づくり協議会  7月に市役所の方から「ごみが問題になっている」と聞き、実際に岩船の海岸、国有林、港などのごみのある場所を見てきました。いろいろな問題があることを聞き、市民への啓発ポスターをつくることにしました。  今回の活動では、「ポイ捨てを減らす呼びかけ」「熱中症対策」「熊の危険性を伝える」などのポスターづくりに取り組みました。 ② ゆるキャラ  7月に地域コーディネーターと地域の元保育士の方々に来ていただき、「ふぎょちゃん」のゆるキャラづくりを進めました。今後、「ふぎょちゃん」をかぶった時にどのようなキャラクターを演じていくかも考えていきます。  今回の活動では、引き続き、「ふぎょちゃん」のゆるキャラづくりを進めました。 ③ 異世代交流  7月に地域の方の協力のもと、ドローンを使った異世代交流ができないかを考えました。また、ドローンの様々な使い方(空からの監視・警備、災害対策、測量、農薬をまく、イベントなど)を調べました。   今回の活動では、講師の方からドローンを飛ばすにあたっての注意事項や体験談をお聞きしました。グラウンドで講師の方のデモ飛行を見た後、体育館で生徒一人一人がドローンの操作体験をさせていたきました。 ④ 発信通信  7月は「イワカツ!の紹介」と「町づくり・ゆるキャラ・異世代交流の活動や魅力」を動画で撮影するという活動の方向性を決めました。さらに、その動画のQRコードを貼り付けたカードを、10月18日の岩船祭りの時に配布する計画を考えました。  今回の活動では、他の班に同行して他の班の活動の様子を取材する人と、どんな動画をどのようにつくるかを相談する人に...

9月6日(土) 岩船中学校 体育祭

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2日前に発生した台風の影響を受けることもなく、9月6日(土)、さわやかな青空のもと、体育祭を実施することができました。ご来賓の皆様、多くの保護者・地域の皆様から応援に来ていただき、生徒たちに温かい拍手や声援をいただきました。誠にありがとうございました。 すべての生徒は、実行委員・応援・マスコット・小道具のうちのどれか1つの仕事を担当しました。岩船中学校の生徒は本当に素晴らしく、どの生徒も主体性と自分の良さを発揮しながら仲間と力を合わせて、7月から準備を進めてきました。 体育祭当日は、スローガン「一岩(いちがん)~今日はオレたちが主人公だ~」の達成に向けて、両軍ともに「一岩」となってがんばりました。また、競技に負けた後に、勝った軍に「おめでとう!」という声をかけたり、お互いの健闘を称えあったりするなど、とても温かい雰囲気の中で両軍ともに正々堂々競い合いました。  閉会式後には、全校生徒が「一岩」となった姿を見ることができ、とても心温まる感動的な体育祭となりました。  当日の様子は9月30日に発行予定の「学校だより6号」をご覧ください。

9月6日(土) 岩船中学校 伝統の大漁旗

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 体育祭当日の早朝、岩船漁協の方が10数名も集まり、生徒のために20年前後続いているという「大漁旗」を設置してくださいました。本当にありがとうございました。  

9月6日(土) 体育祭を予定どおり実施します。

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 岩船中学校の体育祭は、 9月6日(土)に予定どおり実施いたします。    蒼軍、紅軍ともに、これまでの準備や練習において、主体性と自分の良さを発揮しながら「一岩(いちがん)」となってがんばってきました。あとは両軍ともに創り上げたものをすべて出しきり、一人一人が「主人公」となるだけとなります。  多くの皆様からお越しいただき、これまでがんばってきた生徒たちに温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。