4月7日(火) 入学式(代表生徒の言葉)
新入生代表生徒の「誓いの言葉」と生徒会長の「歓迎の言葉」を紹介します。
(1)新入生代表 伴田潤哉さん「誓いの言葉」
温かな日差しとともに、吹く風が心地よく感じられるようになった今日、私たち二十一名は、岩船中学校に入学します。僕は、これから始まる中学校生活に対する期待や喜びで、わくわくしています。
僕は、中学校に入学してがんばりたいことが二つあります。
一つ目は、学習です。内容が難しくなり不安ですが、これまでの学習を活かして、自主学習に進んで取り組んでいきたいです。また、定期テスト前には、十分に対策をして、最善の努力を尽くしていきたいです。
二つ目は、様々な人と関わっていくことです。小学校で、運営委員会の活動や様々な企画を通して、コミュニケーションの大切さを学びました。仲間と意見を出し合いながら、一つのことを作り上げていく喜びや楽しさを小学校で実感しました。しかし、僕は、人との関りが、あまり得意ではありません。だから、岩船中学校では、たくさんの人と関わって、自分自身を成長させていくとともに、岩船中学校を盛り上げていけるようなことをやってみたいなと思います。
そして、一日も早く学校生活に慣れ、岩船中学校の一員として、自分の考えや目標を高くもって生活していきたいと思います。
これまでは、両親をはじめ、多くの方の力を借りて日々を過ごしてきました。まだまだ未熟な私たちですが、大人へと成長するために、先輩方を見習っていきたいです。
校長先生をはじめ、先生方、先輩方、どうか温かいご指導をよろしくお願いします。
令和八年四月七日 新入生代表 伴田 潤哉
(2)生徒代表 江口空汰さん「歓迎の言葉」
春の心地よい光が降り注ぐ中、桜の花が開く季節となりました。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。私たち在校生は、皆さんが入学してきてくれるのを心待ちにしていました。
今日、入学式を迎え、これから始まる中学校生活に大きな期待を抱いていることと思います。一方、小学校とは違う環境での、小さな不安もあるかもしれません。
中学校には小学校とは違う新たな活動がたくさんあります。生徒自らが創り出す活動です。いろいろな発見をしながら楽しんでほしいと思います。
岩船中学校では、全校生徒一人一人が自分だけの役割をもち、全校生徒の前に出て発表したり、行事や活動を盛り上げたりして。全員主役となって学校づくりに関わっています。
そんな岩船中学校での生活で、皆さんに大切にしてほしいことがあります。それは「失敗を恐れずに挑戦し続けること」です。私も、二年生の夏までは失敗することを恐れたり、恥ずかしがったりして、人前に立とうとする気持ちが起きませんでした。しかし、総合的な学習の時間で、発表をしたときに初めて、自信をもち、楽しんでやってみようと決心し、挑戦してみました。すると、今までにはなかった充実感と達成感、そしてやりがいを感じ、それまで見ていた世界が変わったような気がしました。思いきって挑戦したことで、自分自身が大きく「変化、成長」できたのです。
これから中学校生活を過ごす中で、「もし失敗したらどうしよう」「これはどうしたらいいんだろう」と迷ったり悩んだりしてしまう時が必ずあると思います。ですが、安心してください。岩船中学校には、思いきってがんばった人をあたたかく受け入れる雰囲気があります。皆さんの後ろには、私たち二、三年生がついています。最初は緊張することもあるかもしれません。分からないことがたくさんあるのも当たり前です。私もそうでした。困ったときは一人で抱え込まず、気軽に話しかけて、相談してください。私たちが全力で支えます。
いよいよ中学校生活のスタートです。今年度、岩中生は五十五人となります。全校生徒一人ひとりが挑戦し、協力し、自分に自信を高め、「この一年でここが変われた」、「ここを伸ばすことができた」と、全員が成長し合える岩船中学校を、ともにつくっていきましょう。
令和八年四月七日 生徒代表 江口 空汰
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