2月1日 全校朝会・能登半島地震募金活動報告・全校放課後運動
2月1日 全校朝会
2月を迎えて全校朝会を行いました。今回から新生徒会4役を中心に、会場準備や校歌の指揮者などを担当しています。リーダー研修会を通して、3年生からよい伝統を引き継いで、やる気も行動力も高まっています。
校長の講話では、全国高校サッカー選手権大会で活躍したサッカー部監督の「ここからの日常を充実させよう」という言葉を紹介し、主体性を発揮して「自分の24時間をデザインできることを楽しんでほしい」と呼びかけました。2月にはメディアコントロール強調週間、3月には公立高校入試、進級の時期がやってきます。これまでよりも時間を大切にして、過ごしてほしいと願っています。
能登半島地震募金活動報告
生徒会が「私たちの思いを届けたい」と始めた能登半島地震の募金活動は、短期間にもかかわらず40,526円の義援金を集めることができました。生徒会4役の生徒が、1月31日に集まった義援金を、村上市社会福祉協議会に届けました。
全校朝会では、全校生徒に向けて今回の募金活動の報告を行うことができました。御協力いただきました皆様に、改めて感謝申し上げます。
全校放課後運動
体育委員会の企画・運営で、放課後運動(大縄跳び)を行いました。はじめは、2グループに分かれてウォーミングアップしました。各グループ10回程度跳ぶことができました。後半は、全校生徒と職員が1つになって40人以上で大縄を跳びました。数分の挑戦でしたが、みんなの息が合い、4回跳ぶことができました。寒い季節でも、全校生徒の熱気でホットな時間を過ごすことができました。
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